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干ばつ

本社調査グループの清水です。
中西部だけではなく、米国各地の干ばつ状況が深刻化しています。上の画像は、干ばつの状況を示す、Drought Monitorのサイトの最新の画像です。
下記の記事は、それに関連した、今朝のダウ・ジョーンズの記事です。

天候相場特有の荒い値動きの状況ですが、ここからは、「来週には天候パターンが変わって、気温が下がり、雨が降る」という予報でも出れば、相場は一気に崩れますし、逆に「まだまだ、ホット・ドライの天候が続く」との見通しとなれば、まだまだ相場は上値を追うことになります。
カリブ海のハリケーンによる雨の可能性が、売りの口実にされることもあります。
また、この急騰相場の高値で売って、一気に儲けたいという向きもあますので、相場自体が被害を織り込みすぎて、上げすぎとなれば、その重みで崩れることもあります。

これからは、天気をにらんだ薄氷の展開です。くれぐれも、出遅れた挙句に、高値づかみをするようなことはないように。

+++

米国の干ばつ状況が拡大して強まっている=干ばつモニター報告
   
 (ダウ・ジョーンズ/オーバルネクスト)米国政府の週間干ばつモニター報告によると、7月3日までの週では、米国の干ばつ状況は、国内の広範な範囲に拡大して強まっている。
   
 同モニター報告によると、2つの雷雨の集団が、イリノイ北部から大西洋岸中部へと東~南東進したものの、これらは、米国の中心部を支配している猛暑を緩和するには不十分だった。
   
 過去1週間に観測史上最高の気温を更新した地域、そして、過去1~3カ月に記録的な乾燥、記録に近い乾燥となった地域は、記載できないほどの数となった。
   
 同モニター報告によると、この乾燥は、米国の作物の一部、牧草、放牧地に、深刻な被害を与えはじめている。
    
 干ばつの影響を被っている範囲は、米国本土の76.33%となっている。


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【2012/07/06 16:53】 | ニュース
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2012/07/07(Sat) 12:11:07 |  まとめwoネタ速neo
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